健康食品を活用して認知症を予防しましょう

シニア男性

脳に良いことを実践

栄養補助食品

病気にならないために

認知症は予備軍も含めると現在65歳以上の4人に1人がかかっているといわれています。アルツハイマーが一番有名で認知症の60%を占めますが、その他にも脳血管性や前頭側頭型など主に4タイプに分かれています。認知症は研究が進められている段階でまだ根本的な治療はありません。なので予防することが何よりも大事です。そのためにはまず食生活に気を付けることです。アルツハイマーは高血糖が、脳血管性は脳梗塞などの後遺症が原因と言われています。これらは動脈硬化が進行した結果であり、動脈硬化は脂質や悪玉コレステロールの取りすぎで起こりやすくなります。また脳の神経伝達物質が破壊されることで認知症の症状が進行していくので、この物質を補う成分を摂るようにしましょう。

魚や大豆を食べよく動く事

認知症の予防に良い成分はまず魚に多く含まれているDHAやEPAです。これらは脳の記憶を司る海馬を構成している成分でもあるからです。よく「魚を食べると頭が良くなる」といいますがそれはこのことを意味しています。それから大豆や卵黄に多いレシチンも認知症予防に有効です。これらは脳の神経伝達物質の成分であり、アルツハイマー患者はこの物質の1種であるアセチルコリンが不足していることが分かっています。このアセチルコリンを補う成分であるコリンは牛乳やレバー、ピーナッツに多く含まれているほかサプリもあります。食事以外での予防にはウォーキングなどの有酸素運動が効果的です。酸素を積極的に取り込み血のめぐりを良くすることで脳の血流も増えるからです。それから読み書き計算や人との会話を日常生活の中に取り入れることも大事です。これらは人間にしかできない高度な作業であり、脳の言語野や運動野といった他の部位ともつながっているため、お互いを刺激しあって鍛えることができるからです。